【コンビニ発展物語 レビュー】マキマやデンシが働く遊び心が最高!広告問題も含めた正直評価

暇つぶし

【コンビニ発展物語 レビュー】マキマやデンシが働く?遊び心あふれるコンビニ経営ゲームを正直評価

コンビニのスタッフをアップグレードしようとしたら、採用候補に「マキマ」の名前があって思わず二度見しました(笑)。

「デンシを雇う」「マキマを雇う」……明らかに狙ってますよね、これ。こういう遊び心がサラッと仕込んであるの、好きです。

コンビニ発展物語は、コンビニをゼロから育てていく放置系経営シミュレーションゲームです。

店員を雇い、客を呼び、イベントで経営判断をしながら星5の繁盛店を目指す、見た目シンプルで中身しっかりなゲームでした。

ただしイベントのたびに広告が入るストレスが玉に瑕……。今回は正直にレビューします。


コンビニ発展物語ってどんなゲーム?

ゼロから星5を目指すコンビニ経営シミュレーション

コンビニ発展物語は、セブン-イレブン風のコンビニをスタートさせ、店員採用・設備投資・宣伝活動などを通じて店舗を発展させていく経営シミュレーションゲームです。

最初は評価3.0のガラガラな店からスタートし、コインを集めて店員を増やし、商品ラインナップを拡充し、お客さんが増えるにつれて評価が上がっていく「育成の気持ちよさ」が核心です。

基本スペックまとめ

項目 詳細
ジャンル 放置系経営シミュレーション
対応OS iOS / Android
料金 基本無料(広告・任意課金あり)

ゲームの基本的な流れ

最初は評価3.0の空っぽのコンビニから

ゲーム開始直後は評価3.0、コインも少ない状態のコンビニからスタートです。店内には「SOON」と書かれた棚が並び、店員が2人いるだけ。路上に通行人がいるのにほとんど来客がないリアルなスタートダッシュの辛さがあります(笑)。

▲ゲーム序盤のコンビニ。SOONと書かれた棚がまだ空で、お客さんがほとんど来ない寂しい状態からスタート。ここからどう発展させるかがゲームの醍醐味。


アップグレード画面の「あの名前」に注目

序盤のアップグレード画面では「しずかを雇う(店員+1)」「宣伝する(客+1)」「マシンの改良(コーヒーの生産速度アップ)」という基本的な選択肢が並びます。

▲序盤のアップグレード画面。「しずかを雇う」は普通の名前だが、この後進むにつれて「デンシ」や「マキマ」という聞き覚えのある名前が出てきて二度見する。


イベントシステム:経営判断を問われる

ゲームを進めると店員キャラが「お店の店員としてイベントを選択しよう!」と提案してきます。

例えば「おにぎりを利益率何%で販売しますか?」というスライダーで経営判断を入力するイベントが発生します。

▲イベントシステム。「利益率を何%にするか」という実際のコンビニ経営みたいな判断を求められる。高くしすぎると客が減り、低すぎると利益が出ない……という経営の面白さがある。

ただし、このイベントが発生するたびに広告が挿入されるケースが多く、経営に集中したいタイミングでゲームが止まるのがストレスでした。「イベント→広告→戻る」の繰り返しで没入感がどうしても削がれます。


ガチャ要素:コモンとレアが出るボックス

ゲームには報酬ボックスを開けるガチャ要素があります。「コモン(バッグ)」と「レア(キャラクター)」の2種類が出現し、レアが引けると店員や設備に活かせます。

▲報酬ボックスの開封画面。コモンとレアが同時に出てきた。レアキャラが引けると戦力アップにつながる。このドキドキ感がガチャの魅力。


発展後の店は賑やかで見ていて楽しい

コイン2,000枚・評価5.0まで育てると、コンビニの中が大きく様変わりします。

コーヒーマシンが複数台並び、おにぎり棚が設置され、店内に複数の客が絶え間なく来店。店の外の道路にも人が歩き、コーヒーを手に持った客が街を歩き回る「繁盛してる感」がたまらないです。

▲育てた後のコンビニ。序盤の寂しさが嘘のような賑わい。星5・コイン2Kの状態はこのゲームの醍醐味。コーヒー持って歩く人が街に増えてるの地味に嬉しい。


遊び心全開!「デンシ」「マキマ」が働くコンビニ

中盤以降のアップグレード画面で「デンシを雇う(店員+1)」「マキマを雇う(2K)」という名前が登場します。

▲マキマを雇う 2K……!!これは完全に狙っている(笑)。チェンソーマンのマキマ、デンシ(電次?)と思われる名前が採用候補に登場。こういうネタを仕込んでくるセンスが好き。

「ジャパニーズティッシュ配り(客+1)」という謎のアップグレードもあり、コンビニという日常的な舞台のわりに仕込まれたネタが多くてクスクス笑えます。

こういう遊び心はゲームを遊ぶモチベーションになりますね。


正直、ここは気になった

イベントのたびに広告が入るのがストレス

このゲームの最大の弱点が広告の挿入タイミングです。

経営判断イベントが発生するたびに広告が流れるケースが多く、テンポが完全に崩れます。せっかくコンビニを育てていい感じになってきた時間帯に広告が入ると、没入感がそこでリセットされてしまいます。

任意で広告を見て「ブーストx2」を得るオプションは問題ないのですが、強制タイミングが多めなのが惜しいところでした。


攻略コツ3選

① 序盤は「宣伝する(客+1)」より「店員を雇う」を優先

お客さんが増えても対応できる店員が足りないと売上が伸びません。

序盤は宣伝より先に店員を2〜3人確保してから集客に投資する順番が効率的です。

② イベントの利益率は高め設定が安定

「おにぎりの利益率を何%に設定するか」というイベントは、あまりに低くすると収益が下がります。70〜80%前後に設定するのが客数と利益のバランスが取れやすくおすすめです。

③ コーヒーマシン改良は早めに投資する

コーヒーはコンビニの安定収入源です。「マシンの改良(コーヒーの生産速度アップ)」は序盤から積極的に投資すると、客が来るたびに継続的な収入になります。


総合評価とこんな人におすすめ!

評価ポイント 評価
経営の育て甲斐・達成感 ★★★★☆
キャラクター名の遊び心 ★★★★★
グラフィックのかわいさ ★★★★☆
イベントシステムの面白さ ★★★★☆
広告のストレスのなさ ★★☆☆☆
総合 ★★★★☆(3.6)

こんな方に特におすすめです:

  • コンビニ経営シミュレーションが好きな方
  • 仕込みネタを見つけるのが好きな方(マキマ!)
  • 放置しながらコツコツ育てるゲームが好きな方
  • 広告に対してある程度の耐性がある方

まとめ:マキマが働くコンビニを育てる背徳感(笑)がクセになる

広告の多さは正直ストレスでした。でも「マキマを雇う」「ジャパニーズティッシュ配り」みたいな遊び心のあるネタを見つけるたびにニヤッとしてしまって、結局育て続けてしまいます。

評価3.0のガランとした店が5.0の繁盛コンビニになっていく達成感と、スタッフ採用候補に見覚えのある名前が混じってくるセンスの良さが、このゲームの個性です。

広告を乗り越える気合があって、コンビニ経営の「育て甲斐」を楽しみたい方にはおすすめできます!

気になった方はぜひダウンロードしてみてください!ではまた!

コンビニ発展ものがたり

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